10年前のことですが、私が会社を辞めた原因の一つに「定年」があります。

それは、「定年」まであと○年か…という気持ちと、私もそろそろ今の仕事は「定年」かなあと言う気持ち。
そんなことを思い始めたのは40歳を超えたあたりからでした。

今思えばそれは、自分の働き方をこれからどうしていこうか?ということであり、
ひいては、私はこれからどう生きていきたいのか?ということでもありました。
でも私の勤務先では私自身が最年長女子社員を約20年やり続けていて、
ロールモデルはおろか、比較対象になるような人もいませんでした。
改めて取引先などを見回しても男性ばかり。
自分の人生は成り行きじゃなくて、自律的にデザインしていきたいのなんとなく思うのだけれど、
会社員としてずっと働いてきた先輩諸姉の存在を知らず、先がよく見えず、
どおからどういう情報をとったらいいかわからず…

でもそんなこと、誰にも言えなかった。
そんなもやもやした気持ちを誰に話したり聞いたりしたらいいかもよくわかりませんでした。

だから、そんなことを考えるきっかけや情報を出し続けていきたいと思って始めたのが、
Facebookページ「どうする?どうなる? 定年女子トーク」

だからここで言う「定年女子」とは、自分の「定年」を意識し始める40代50代女子のこと。

男女雇用機会均等法施行から30年。当時大卒で入社した女子は今、53歳になりました。
かつてオジサンだけのものと思っていた「定年」ですが、
長いこと会社員をしてきた私たち女子も、ふと気づけばもうすぐ「定年」が近づいてきているのです。
一方で、会社員であろうがなかろうが、ここで言う「定年」とは、ガツガツ働くことの終わり。
働き方を少し変える、ゆる~く働くことを考え始めることを「定年」と称しています。

私が会社を辞めた10年前から比べると、ずいぶん社会は変わりました。
それでもいざ辞めてみて、今さらながら思うこと考えることはいろいろあります。
今だから言える「定年女子」が気になること、気にした方がいいこと、問題提起などを発信しています。

現在、フォロワー数278人。
どうやら、40代(後半)から60代までの女性中心で、
「定年」なんか考えたこともない人から、ある程度「定年」について考えている人までそこはいろいろのようです。

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