1月4日、中日、阪神、楽天の野球監督、星野仙一さんが亡くなりました。
70歳でした。

それに伴って、こんな復刻記事が出ました。

【阪神】星野監督、母の死隠し18年ぶり優勝 甲子園で舞った…03年9月16日付復刻記事

http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180106-OHT1T50159.html

2003年、阪神が優勝し、監督だった星野さんが胴上げで宙に舞う写真が掲載されています。

このとき、球場には亡くなった星野さんの妻、扶沙子さんの遺影が並んでいました。

「ナゴヤドームで宙に舞う姿を見たい」

扶沙子さんが亡くなる前に病床でつぶやいたそうで、ナゴヤではなかったけれど宙に舞う姿を見せられたのです。

遺影にはどこか魂が宿っているように私は感じます。
日本人にとって、遺影はそういうものだと思います。
遺される人にそんな風に思わせる遺影なのですから、やはり遺影にはいい写真を選びたい。
できるだけその人の声や気持ちを感じられるような遺影を遺したいところです。