新終活
今月の「終活を知ってみよう会」終了しました

毎月第3火曜の昼間に開催している「終活を知ってみよう会」。 「終活を知ってみよう会」は、住居アパート、シェアオフィス(登記OK)、レンタルルームなどがある 会員制みんなの家「笑恵館」で行っており、私が進行役を務めています […]

続きを読む
新終活
知識と技術は「心」のエンジンで動かす…そんなトクヨウ=特養の話を聞きました

私が住んでいる地域でやっている認知症カフェに行ってきました。 ここはせたカフェが主催している認知症カフェ。 「せたカフェ」は世田谷区の住民と介護家族と介護職関係者が集うケアコミュニティ。この認知症カフェを主催する以外にも […]

続きを読む
新終活
新しいことに挑戦しなくなるのは年のせい?!

年齢を重ねていくと、だんだん自分が守りに入っていることに気づきます。 そんなことを頭の片隅で思っていたら、横目で見ていたテレビのバラエティ番組に釘付けになってしまいました。 テレビに出ていたのは、デビィ夫人。 現在77歳 […]

続きを読む
新終活
訃報 星野仙一さん

1月4日、中日、阪神、楽天の野球監督、星野仙一さんが亡くなりました。 70歳でした。 それに伴って、こんな復刻記事が出ました。 【阪神】星野監督、母の死隠し18年ぶり優勝 甲子園で舞った…03年9月16日付復刻記事 【阪 […]

続きを読む
新終活
老後の蓄えと幸せの関係

老後の蓄えには最低でも2000万円が必要とされているが、三菱総合研究所のシニア調査では、「2000万~3000万円」の金融資産を持つ人の約64%が「幸せ」と回答しているのに対し、必要な金額に全然足りない「200万~500 […]

続きを読む
新終活
終活なんて、大っ嫌い!

私は、40代50代から考える終活の奥深さやおもしろさを感じてきました。 後半の生き方を考える上で、終活とは有意義だし、自分の人生を見直すきっかけにもなるからです。 だから「失敗しないエンディングノートの書き方」を書いたし […]

続きを読む
「不倫かどうか」よりも、「定年が見えちゃって」

不倫疑惑報道に妻をかばった発言で太川洋介さんの発言が注目されています。 「疑うよね?」 「妻を信じる」 「だってカミさんだもん」 この発言に「神対応」だと称賛の嵐だそうです。 それに対して、 「夫は生活のパートナー、彼は […]

続きを読む
新終活
最期に手紙を書くとしたら…「やすらぎの郷」を見て感じたこと

最期に手紙を書くとしたら、果たして誰に書くだろう? 今年4月からお昼の帯で半年間続いた倉本聰さんのドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日)。 石坂浩二さんが主演で、大変話題になりました。 テレビ界で活躍した人だけが入れる老人 […]

続きを読む
新終活
「終の棲家を買いました」そう語ったのは、50歳の女性でした

「終の棲家を買いました」~そんな連絡をくれたのは、50歳になったばかりのシングルガール。 それまで親と実家で暮らしていた彼女は、 このたびマンションを購入し、引っ越しをしました。 そのご挨拶が「終の棲家を買いました」だっ […]

続きを読む
新終活
喪中欠礼 今の時代で感じること

喪中欠礼のハガキが届く季節になりました。 我が家の自宅のポストには、毎日1~2通のハガキが届きます。 我が家では今でも年賀状を出しているので、毎年喪中欠礼のハガキが届きます。 最近の喪中欠礼ハガキには、単に「喪中につき」 […]

続きを読む