高齢者にとって(高齢者だけではありませんが)、帯状疱疹は厄介な病気です。

私の父は、70代半ばで帯状疱疹になりました。
ちょうどありをがたいオファーがあった時期で、父はそれに向けて少々無理しながら頑張った直後でした。
疲労がたまっていたのかもしれません。
当時、本人も家族もそれが帯状疱疹だとはなかなか気づかず、
しかしその後、父は帯状疱疹後神経痛にずっと苦しめられることになりました。

チリチリとした痛みが続き、声をかけt肩をたたくなど、ちょっと触っただけでも大変な痛みがあるのだとか。
父がそんな痛みに苦しんでいることなど、私は長いこと理解していませんでした。

帯状疱疹の原因は、水疱瘡のウィルス。
子どもの頃に水疱瘡をやった人の体内に眠っている水疱瘡のウィルスが目を覚まして悪さをするのだそうですが、
これに罹患すると、水疱瘡のようなブツブツがでいて、その周りの皮膚が火傷のような痛みが続くようで、なかなか大変です。

年をとって要介護にならないようにするための対策の一つとして、
帯状疱疹にならないようにしておくことが大事なのだというのと、最近私は知りました。

帯状疱疹にならないようにするために必要なのは予防注射。
あまり知られていないことですが、内科医に相談すると6000~8000円くらいで受けられるので、
親世代だけでなく、私と同世代の人たちも、かかりつけ医に聞いてみることをオススメします。

私自身も、先日内科の先生に相談したばかり。
そろそろ予防注射を受けようかなと検討中です。